ねんきん老人の独り言
小人は悟りに遠く | |||
雑念怨念羞恥の念は増すばかりです | |||
とりとめのない駄文 | |||
笑止のそしりは覚悟しております | |||
なにとぞ | |||
ねんきん老人の独り言として | |||
ご寛恕くださいますよう | |||
目 次 | |||
印は掲載中です。 | |||
雑読のままに | (乱読のすすめ) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(1) | (してもらったりすることってできたりしますか) | ||
人生の指針 | (悲しむのも人生、苦しむのも人生) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(2) | (意味の判らぬ略語) | ||
兄を訪ねて高野山へ | (ノボーちゃんのいる山) | ||
生きているポンペイ | (滅亡時の姿そのままに蘇った町) | ||
言葉のいらない社会 | (用が足りれば言葉はいらないのか) | ||
英語、発音の壁 | (どうにもならないLとR) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(3) | (カワイイ、カワイー、何でもカワイイ) | ||
ファラオの呪い | (人を引きずり込む不思議な魔力) | ||
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件に思う | (過分な親日感情に気が咎めて) | ||
雪犬ホー | (とりかえしのつかない過ち) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(4) | (心から、は心から?) | ||
楊貴妃考 | (愚帝に狂わされた人生) | ||
情けない「○○甲子園」 | (フラダンスの聖地は甲子園球場?) | ||
秦始皇帝兵馬俑坑に思う | (栄華とは、かく儚きものか) | ||
今、このときを大切に | (生者必滅、会者定離) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(5) | (~したいと思います) | ||
年賀状あれこれ | (親馬鹿、爺馬鹿、夫婦馬鹿) | ||
トイレ今昔考 | (ご不浄からハイテク書斎に) | ||
もれなく取って、あわよくば返さず | (税務署の正体見たり確定申告) | ||
浅薄な愛とその限界 | (そもそも愛なんて分かるのか) | ||
武則天考 | (孤独と恐怖と憎しみに突き動かされた女帝) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(6) | (おぐしがおみだれにおなりになって・・・) | ||
『長恨歌』再読 | (中国、華清池にて) | ||
真剣に生きる | (登るなら高い山へ、潜るなら深い海へ) | ||
忘れ得ぬ人 | (女乞食、サカエさんの話) | ||
日本人には誇りがないのか(1) | (なぜ名を先に、姓をあとに言うのか) | ||
いい加減にしてくれませんか(1) | (意味なく浮かれるクリスマス) | ||
一度かぎりの生 | (人は何のために生きるのか) | ||
徐福考 | (暴君からの壮大な脱出劇) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(7) | (ハンパナイ) | ||
雑読の中から | (読みの浅さを恥じながら) | ||
究極の一人旅 | (極楽浄土までとぼとぼと) | ||
日本人には誇りがないのか(2) | (ジェーアールって何?) | ||
たった一人の自分 | (流行という名の猿真似) | ||
いい加減にしてくれませんか(2) | (「盛大な拍手」の強要) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(8) | (お・も・て・な・し) | ||
人生の主役 | (耀く個性が主役の条件) | ||
いい加減にしてくれませんか(3) | (カラオケの強要) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(9) | (大丈夫) | ||
紫電改、その哀れ | (散るために生まれた名機) | ||
職業に貴賎あり | (芸能レポーターという賤しい仕事) | ||
ハッタリの功罪 | (『ふうらい坊留学記』に学んだこと) | ||
イスパニア船サン・フランシスコ号遭難事故に思う | (下心を持って恩を売る) | ||
いつもでない一日を | (億劫だと思ったときが勝負) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(10) | (〇〇させて頂きます) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(11) | (〇〇になります) | ||
双方向性のある会話 | (喋るだけでは会話にならない) | ||
等身大でいいのか | (背伸びして、無理をして、頑張ろう) | ||
今後の更新予定 | |||
無駄もまた楽し | (報われぬ努力もまた良し) | ||
日本人には誇りがないのか(3) | (なぜショッピングセンターの名前が外国語なのか) | ||
ツアーに難あり | (参加者は十人十色) | ||
この言葉、なんとかなりませんか(10) | (大仰な言葉は軽さの表れ) | ||
旅番組の嘘 | (行きずりの人の胸にピンマイク |
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